越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号
理事者からは、今年度、園内の園路の改修工事を実施しており、クレー舗装に近い色のアスファルト舗装を行い、車椅子でも散策できるよう整備していきたいとの答弁がなされました。 次に、議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号歳出第6款農林水産業費及び第11款災害復旧費について、委員からは、災害復旧場所の把握については、地元からの要望がないと確認できないのかただされました。
理事者からは、今年度、園内の園路の改修工事を実施しており、クレー舗装に近い色のアスファルト舗装を行い、車椅子でも散策できるよう整備していきたいとの答弁がなされました。 次に、議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号歳出第6款農林水産業費及び第11款災害復旧費について、委員からは、災害復旧場所の把握については、地元からの要望がないと確認できないのかただされました。
また、国交省は昨年9月、名古屋市の国道でアスファルト舗装にひび割れなどが進んだため、約1年かけてコンクリートで舗装し直しました。固まるまで時間がかかるため、工期が長く、コストはかさむが劣化しにくく、担当者は10から20年の長期で考えれば安く済むと説明しております。
私が地元の皆さんから受ける要望で一番多いのが,道路のアスファルト舗装の補修と側溝の補修です。他の議員の皆さんも同様だろうと思います。 今年要望を受けたアスファルト舗装補修工事10か所のうち,現在補修の予定があるのは2か所のみで,あとは来年度以降だと言われています。 また,側溝補修については毎年少額工事で行われており,1箇所の補修に七,八年ほどかかる場所もあります。 ここで,建設部長に質問です。
コミュニティバス運行事業費について、工事請負費84万5640円の工事内容を伺うとの問いに対し、区からの要望を受け、小河バス停留所横にあるコミュニティバス転回場のアスファルト舗装を行った工事で、154平方メートルの砂利だった転回場を舗装厚5センチメートルの舗装したものとの回答がありました。
この奥のほう、反対に見た写真なんですけれども、これは右側が村田製作所で左側のほうに堤防の上部、天端のほうはアスファルト舗装されてました。右側のほうはないんですね。もし、増水したときに、村田製作所のほうに流れるんじゃないかなと、こう私もちょっと心配にはなったんですけれども。 それで、これは県のお仕事の範囲なんですけれども、実はこの奥に大虫川との合流地点がございます。
笙の川水系の国土強靭化事業につきましては、昨年度に引き続き、黒河川合流付近において堤防の補強を目的とした天端アスファルト舗装が進められ、古田刈から鳩原までの区間では、河川の氾濫防止を目的とした河道内の樹木伐採等が予定されております。また、新たな来迎寺橋の設置など笙の川改修事業につきましても、早期完了に向け、関係機関と連携して事業促進に努めてまいります。
まず、その3の工事、場所というところでございますけれども、3の工事につきましては、トラックの下地アスファルト舗装、全天候型ウレタン塗装、また雨水排水設備や砂場等、競技施設の整備などが主な工事の内容というふうになってございます。 続きまして、失格という部分でございますけれども、今回、最低制限価格というのを設けてございます。
当然,アスファルト舗装は永久的なものではありませんから,年数がたつとアスファルト舗装の剥離や陥没,ひび割れ,そしてわだちの形成などが見られて,雨が降ると水たまりになる箇所も多くあります。 福井市では,安全で円滑な道路交通の確保のため道路パトロールを実施し,市道の舗装,側溝や附属物等の破損の補修に努められていることと思います。
また、木の芽川合流から黒河川合流までの区間においては、堤防の補強を目的とした天端アスファルト舗装が進められ、河川の氾濫防止を目的とした河道内の樹木伐採等も予定されております。 今後も、新たな来迎寺橋の設置を含め、笙の川改修事業の早期完了に向けて、関係機関と連携して事業を推進してまいります。 次に、教育振興について申し上げます。
視覚障がい者誘導用点字ブロックの設置に関してですが、設置基準などでは、一般的なアスファルト舗装との対比効果で、目で認識しやすい色として黄色が基本とされております。しかし、景観に配慮した舗装内に設置する場合には、視認性を確保した上で黄色以外の色を選択することもできるという記載もあります。現在の色彩の製品については、そういった観点で設置しているものと思われます。
地元のほうでその農耕車両以外の一般の車両が通行するようなアスファルト舗装をされているような農道、こういったものたくさんございますが、そこの補修をされる場合には通常砂利といいますかね、バラスを支給するんですけれども、いわゆる常温で施工できる簡易のアスファルト合材が市販されているわけなんですけど、そういった材料支給、こういったことで御支援をさせていただいているという現状もございます。
アスファルト舗装は交通量等の使用状況により劣化の度合いは大きく異なります。実際は15年以上経過していても、まだ十分健全な箇所も多くあります。そのため、公共施設等総合管理計画での改修経費と実際の予算額には差が出ていると考えております。
◆20番(菅原義信君) 宅地化だけではなしに、例えば大きな商店街ができる、あるいは工場ができるということになりますと、広大な土地が埋められて、それが駐車場としてアスファルト舗装なんかをされてしまうというようなことになっておるわけです。
現在砂利敷きとなっており,砂利敷きのままでは雑草が生えるなど管理上の問題が想定されるため,駐車場周辺を含めてアスファルト舗装を行うことを検討していきます。 次に,現施設の移転後の活用についてですが,今年度,森田東保育園の大規模改修を実施することから,園舎が使用できない10月から3月までその代替施設として利用する予定となっています。その後の活用については今後検討してまいります。
最近,市道のアスファルト舗装があちこちでひどく劣化しており,穴やひび割れがひどいのが気になって仕方がありません。大きな穴があると大きな事故にもつながります。道路課に連絡すればすぐ対処していただいてはおりますが,何か画期的な対策はないものかと思っています。 新年度の予算は5億円です。なかなかふやすこともできないと思います。
ドライブイン側にはアスファルト舗装の駐車場、国道を挟んだ反対側には未舗装の駐車場もあって、登山者の方にはそちらの駐車場を案内していただいているというところまでお聞きをいたしております。 避難小屋の設置につきましては、以前もお答えをしましたが、地形の状況、設置場所の選定等、また土地の所有者及び関係部局との協議が必要と考えております。
今後はフェンス工事、植生工事、及び敷地内のアスファルト舗装工事等の外構工事を完了させ、5月28日土曜日に落成式を行います。 また、昨年12月10日から1月いっぱいにかけて公募いたしました愛称の募集につきましては、461点の市内からの応募を含め、合計831点の応募がありました。これらの応募作品について、審査会での審査の結果、愛称を「ジオアリーナ」と決定いたしました。
同じく,農林水産業費中,間伐材資源有効活用事業について委員から,一般の方や,林業への就業に興味を持っている方が気軽に集積場に行けるような取り組みは考えているのかとの問いがあり,理事者から,今回整備する集積場はアスファルト舗装をすることになっており,完成後は県とも協力しながらイベント等を開催していきたいと考えているとの答弁がありました。 以上が当委員会での調査結果並びに経過の概要でございます。
工事の概要につきましては、雨水管渠工で409.1メートル、雨水用自由勾配側溝工で493.9メートル、下水用管渠工で233.6メートルのほか、それらの設置に関連します道路等のアスファルト舗装工3,750.5平方メートルの改修並びに舗装を行うものでございます。